Shopee出品・在庫管理ツールの決定版
Shopee出品を極めよう。すべてを一括管理。

出品から、在庫管理まで一気通貫で6ヶ国プラットフォームにAPI対応したツールがついに登場します。
Shopeeでの成功には「初速の出品数」も関わってきます。これはツール無しには実現不可能です。
かといって、薄利多売ではいつまで経っても利益が積み上がりません。
実際にツールを使って越境ECを体験した私が、「もっとこういうツールがあればいいのに!」形にした正にMaster版のツールです。
これからShopeeを始める方にも、これまでツール無しで取り組んで来た方も、他のツールを使っている方も。
全ての方にお届けしたい内容となっています。
ツール比較
実際に幾つかのツールを比較してみました。
情報はできるだけ正確に集めているつもりですが、誤認がある場合もあります。ご容赦下さい。
![]() Shopee Master | ツールA | ツールB | ツールC | |
---|---|---|---|---|
国内連携ECサイト | メルカリ Amazon 楽天など 多数対応 | Amazon メルカリから ニッチサイト(?)まで 多数対応 | Amazon メルカリ ラクマ ヤフショ | Amazon 楽天 ヤフショ PyaPayモール |
連携先追加制度 | 有り | 有り | 無し? | 無し? |
通貨自動換算 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
為替レート設定 | リアルレート+α | 個別設定可個別設定可 | リアルレート? | リアルレート? |
利益率設定 | 代金・重量別テーブル 事前設定(オプション) | 商品・国毎個別設定可個別設定 | 商品・国毎個別設定 | 商品毎個別設定 | 商品毎
自動翻訳 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
画像連携 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
画像加工 | フレーム加工 対応 | リサイズ対応 | フレーム加工なし? | なし? |
処理工程 | 在庫管理まで ワンストップ | 加工・出品在庫管理まで ワンストップ | 加工・出品在庫管理 それぞれをファイル連携 | 加工・出品在庫管理 それぞれをファイル連携 | 加工・出品
API対応 | 対応 | 対応 | 対応 | CSV |
提供形態 | 専用VPS環境 | アプリ(Windows限定) | アプリpython | Webアプリ |
在庫管理 | 自動定期巡回 | (24時間稼働環境必要) | 自動定期巡回タイミングのみ | ファイル処理するタイミングのみ | ファイル処理する
価格[税別] | 初期:20,000円 月額:12,000円 | 初期:50,000円 月額:10,000円 | 初期:0円 月額:10,000円 | 初期:0円 月額:9,000円 (+オプション10,000円程) |
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日本からShopeeで出品できる7ヶ国に対して、同時に同じ商品情報を連携し、1度の作業で同時に6ヶ国全てに出品することが可能です。これで作業は一気に1/7に。APIを通じて処理されるためとてもスムーズに出品作業が行われます。
国内で既に楽天やAmazonと言ったECモールで出店済みの店舗が、そのままShopeeへ横展開する事が可能。国内店舗を基準として、在庫有無の連携をすることも可能!(※2025年2月現在、ツールが対応するサイトからのみ、商品を連携することができます。対応する国内ECサイトはお問い合わせください。)
Shopeeではそれぞれの国の通貨で換算して出品価格を決める必要があります。その時の為替レートを調べて都度換算するのも結構な労力です。Shopee Master ではツール標準の為替レートを設定しており、自動で換算して出品登録してくれます。(レートは自分で設定することも可能です。)
また、リアルレートを利用することも可能。この場合、安全バッファとして、一定の幅を持たせることができるようになっています。(オプション)
日本語で入力したデータは、タイトルや詳細文を含め、Google翻訳で翻訳されてます。台湾は中国語繁体字、それ以外は英語に翻訳を行います。
基準価格を元に、重量・送料などの設定をし、輸出にかかるコストを上乗せした上で、一定の利益率を自動で乗じて出品価格を計算する事ができます。
元画像を正方形に整形してフレームを付加することが可能です。フレームを付けることができるツールはありますが、整形せずにフレームを付けるものが多いです。整形後にフレーム付加することで、綺麗な出品画像が出来上がります。
在庫管理のために24時間ツールを稼働させる場合や、作業の外注化などでVPSの個別契約が必要となるツールがありますが、Shopee Masterでは不要です。
もちろんMacからもご利用いただけます。
輸出独特のルールや、国ごとの注意は様々。禁止商品や、注意したいワードを警告設定しておくことで、意図せず入り込むリスクあるワードを警告してくれます。
ツールによる接続は、ロボット判定による不安定さがつきもの。
しかし、オプションの Solid Connect を使えば、安定して接続することが可能です。
(Solid Connectは従量課金となります)
後発なので、機能も価格も、共にメリットのあるものをご提供することができます。
契約期間の縛りもなく、1ヶ月からご利用いただけます。
但し申込みの都度、初期費が発生する事と、環境は新規となる点だけご注意ください。
お申し込み前に、ご利用要件など、事前にご確認の上お申し込みください。